LaTeX文書に3Dビューを埋め込む方法

Microsoft WordやPowerPointと同様、LaTeXの中にプレースホルダー画像と代替テキストを配置することで、3Dのビューをその位置に埋め込むことができます。
ただし、LaTeX 文書の場合、プレースホルダーとしての画像を埋め込むことができるように、LaTeXのインストール環境の一部のファイル(ツール・チップの設定)を修正する必要があります。
また、日本語のしおりの文字化け対策ライブラリと共存させるための特別な操作手順が必要です。
詳細は、以下のzipファイルの中の「TeXを利用した3DPDF作成_3D.pdf」をご参照ください。また、その文書のLaTeXのソース・ファイル「TeXを利用した3DPDF作成.tex」もあわせてご参照ください。

LaTeXによる3DPDF作成.zip(2021年5月17日更新)